正倉院展2008

奈良国立博物館で開催されている 第60回正倉院展に行ってきました。 今回は3年前に見ることができた 平螺鈿背八角鏡(へいらでんはいのはっかくきょう)を 再び目にすることができ、とてもうれしかったです。 白瑠璃碗(はくるりのわん)がうつくしい状態で過去から現在まで保存されていること、 遊びまでおしゃれな紫檀木画双六局(したんもくがのすごろくきょく)、 華麗な装身具の数々、愛嬌のある椰子実(やしのみ)、 ミイラ化した虹龍(こうりゅう)などはとくに興味を惹きました。 シルクロードの終着点とされる正倉院。 古来より美にたいするひとびとの想いは 時を超えて果てしなく続いてきたのだと感じさせられます。

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正倉院展2005

はじめて奈良国立博物館の 第57回正倉院展に行ってきました。 じつは車で2日前にも行ったのですが、 駐車場は満車で、博物館前にも長蛇の列。 開催期間も短いこともあるのでしょうが、 それにしてもこんなに人々のこころを引き寄せる なにかがあるんだと驚きながらも断念して、 わくわくしながら今日朝一番で向かいました。 朝から大勢の人でいっぱいでしたが、 華やかで色鮮やかな状態で保存されてきた宝物を たくさん見ることができ、世界との交流も感じながら 自分自身おおいに刺激を受けました。

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